マッサージ店を考査

マッサージを真剣に考えてみる。大阪で生き残るために!!

●マンション型プライベートサロン
人知れずしれっと営業しているスタイル。
結構いかがわしい店多し。
日本人セラピスト店が多く中国系はほぼ無し。
もっていきようでは収穫多し。
吾輩苦手ジャンルである(笑)

●店舗型リラクゼーションサロン中華
吾輩の主戦場。主に大陸である中国系が台頭している。
ほぼ無条件にて収穫あり。
マッサージ技術も中には長けた嬢あり。
基本ぐいぐい系を得意とするマッサージ。
台湾マッサージ店、韓国マッサージ店、中国マッサージ店
日本人マッサージ店といったジャンルに分かれる。
数年前より洗体サービスが流行るも今は下火。
新たなサービス模索中ではないか!?

●店舗型リラクゼーションサロン日本人
最近増えてきたメンズリラクゼーションサロン。
ソケイブ、キワキワがっつり系。ただし収穫はなし。
マッサージ技術が高くサービス面も日本人の為丁寧。

●出張マッサージサロン
昔ながらの出張マッサージ店は今だに健在。
最近は風俗エステ店の片手間店が増えた気がする。
料金価格破壊中。
マッサージ技術は年配者は達者。
若者の場合は比較的下手。風俗的サービスによりカバー。

近年マッサージ店の環境が劇的に変わっている。
不況を背景に癒し産業は成長したがサービスの多様化、
店舗数の増加により経営状態が悪い感じだ。
いい店がつぶれるのはユーザーとして困る。何とかしたいと考える。
byぐっさん

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