美熟で痴的なご奉仕奥さん|大阪梅田|マッサージ体験

美熟で痴的なご奉仕奥さん

ニューオープンのお店で一通のメールから私ぐっさんとの出会いが始まった。

聞けば熟女店。ぐっさん未知のジャンルである。

聞いてくれ俺のソウルを(笑)

『ある午後のひと時。』

給料日明けのある日の午後。
ムラムラした私は仕事をサボりながら風俗サイトを眺めていた。
いつもの見慣れた店名の中に『美熟で痴的なご奉仕奥様』を発見した。
私の興味は
『痴的』『奉仕』『美熟』
の3つのキーワード。
なんとも言えない官能的な言葉に少し興奮している。
隅々までホームページを見るが情報は少なくイメージしにくい。
なんとなくわかった事は、『癒し』を追求している事。
なんだ?
コンパニオンは30代後半~50代にかけて。
一般的な風俗エステ店のようなオイルマッサージ、洗体、テコキ?ではなく
しっかりと洗体、しっかりとスキンシップ、しっかりとエロく責めるがマッサージの優しさも忘れない。
なるほど!要するに『素敵な熟女がエロく私をもてなしてくれる』と言う事か!
ならば一度体験してみようと股間と期待を膨らまして電話してみた。
電話口の男性は自信に満ちた応対だった。
説明は丁寧だ。待ち合わせでホテルへ行くタイプの店である。ただ残念なのはオープンして間がないので在籍コンパニオンがまだ少く女性を選ぶことが出来ない。
今回は諦めて少し時間を開けて次回に繰り越してみるかと思ったが、電話口の男性が『絶対オススメ』だというよく言われる言葉に騙されてみた。
設定した待ち合わせ時間に現れたのは40代前半?の艶やかな女性。
細くはないがエロさが際立った肉付の良さ、触り心地良さそうな肌、そして笑顔が素敵な方。
ホテルまでの少しの距離だが、これから90分という短い時間を共有する為の大切な時間だ。
どんな感じの女性かしっかりと見極め有意義な時間に。
そんな哲学的な考えをしながら歩いてみたが私には似合わなかった。
しれっと彼女のお尻を触ってみたり、胸元をのぞき込んだり、はっきり言って痴漢だ。
私は犯罪者なのかもしれない。その辺のエロ親父と化していた。
ただ彼女はそんな私を優しく受け止めて
『ダメよ』の一言。
なんて色っぽい言葉なんだ!
これからに期待を込めてグット我慢。
ホテルの部屋に着きそっと横に座ってくれる彼女は女神のようだ。
こんな薄汚れた私にエロい目つきでカッターシャツを脱がし、私の乳首を貪り舐める。
プレイはもう始まっている。
私はこの人に身を委ねようと心に決めた。
全部の服を脱がされ裸にされシャワー室に案内される。しばらくして彼女は上半身裸でTバックスタイルで現れた。
少し恥ずかしそうな彼女の雰囲気に
『襲っていいですか?』と思わず聞いてしまった。
『ダメよ』
私はこの言葉が聞きたかったのかも知れない。
この店の売りである泡洗体でスッキリの時間が始まった。
モコモコの泡にローションを混ぜると世の男性が大好きなニュルモコ泡。
無香料ソープで匂い対策も安心なニュルモコ泡で全身隅々まで弄られ私は大喜び。
後ろから股間をニュル。前から股間をニュル。
『奥さんいってもいいですか?』
『まだダメよ』
くぅ~~たまらん。
暴発を未然に防いだ私はベットへ移動し彼女を待つ。
洗体の時とは違う下着姿の彼女を見ると少し得した気分だ。
ベットにお互い横になってイチャイチャしながら抱き合ったりした時間を過ごした。
『癒し』という言葉は色々な事に適用される。私にとってマッサージも癒しだが抱き合う事も癒しなのだ。
至福の時間の最中、彼女のいたずら心から私にちょっかいを出す。
サワサワと身体を撫でまわし、そしてうつ伏せさせられる。
彼女の吐息を感じ、彼女の少し濡れた股間を足で感じながら彼女の卑猥な舌の熱を体で感じた。
仰向けになって彼女を見ると物凄くエロイ顔をしている。私が感じている姿をみて興奮している。
彼女が取り出したスキンは何とも言えない気持ちよさを演出してくれる。
熟女の卑猥なTバック姿を顔全部で感じる事が出来る顔面騎乗。
姿だけでなく匂いも卑猥。熟れた女性のエロさを堪能しつつ、彼女のエロい口は私の息子を刺激し続ける。
高揚した彼女は股間を私の顔に押し付けオナニーをしだした。
・・・
この続きは是非あなた御自身で体験して欲しい。
プレイを終えた時の充実感が心地よく、また行きたいと思える店だ。
『癒し』というキーワードは奥深く、まだまだ可能性を感じる体験をすることが出来た。

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